こんにちは！チンアナゴです。
皆さんは、小学生の頃算数は得意でしたか？
僕チンアナゴは、好きだったけど、得意ではなく、テストも普通くらいでした、、、
でも中学になると、算数が数学に変わり、容赦なしに難しくなります。
なので一緒に中1数学、頑張りましょう！
今日は、中1数学最初の単元、正負の数についてやっていきます！
まずはこれを見てください。
正負の数というのは、簡単にいうと、マイナスやプラスのことです。これは中学で初めて習います。
まずは上の写真の説明をします。
負の数とは・・・負の数とは0より小さい数です。（マイナスという意味でもあります。）
書いてあるように、0より1小さい数はマイナス1という。（マイナスは、負の符号と言います。）
正の数とは・・・正の数とは0より大きい数です。（プラスという意味でもあります。）
書いてあるように、0より1大きい数はプラス1、という。（プラスは、正の符号といいます。）
ちなみに0は、生でも負でもありません。
自然数とは・・・正の整数のことです。（１，２，３，・・・のこと）
数直線の使い方・・・0より右は正の方向、0より左は負の方向とあらわします。
（右には正の数を書き、左には負の数を書きます。
ちなみに正の数はプラスで表してもいいですけど表さなくてもいいです。僕はそのままで、表しています。
このことを生かしてこの問題をやってみましょう！！
できましたか？僕もやってみたのですが、（３）のところの分数が、手強かったですね～
分数や小数はどこに入るんだろう、と思い調べてみると、5、0.5、4分の３などは、正の数らしいです。理由は、0より大きいから、らしいです。
この上の問題ができれば、今回は完璧です。
次は、正負の数2回目をやりましょう。正負の数は難しいので、語彙力をつけられるようにぼくもがんばります。
